Thursday, September 29, 2011

ぼく、おとぉさんに似てるんだってー

おねぇに電話をかけたら、甥っ子がいきなりしゃべる。
「ぼく、おとぉーさんに似てるんだってー」
いつものごとくぶわぁーーっと話され、内容をつかめないまま「いらなーい」と電話を替わられる。
はいよー。大好きよー。

工事のおっちゃんは、ここ4〜5日顔を合わせているのに、ここを曲がれーの合図。

だから、そこの先曲がったとこなんだって!!
工事のとこまでいかないんだって!!!!

いい加減覚えてーー!!


良い夢みたい。

☆good night☆  

Sunday, September 11, 2011

9


















実りの秋 in NIIGATA.

遅い夏休み。

すっかり黄金色の一面。稲を刈るにおいがあちらこちらから。



掛け持ち掛け持ちの日々が終わり、bluemoonの解体が終わり、2011夏が終わった9月。来年の夏が恋しくて、さみしくて・・・。




















9月9・10日で毎年開催される、新潟県小千谷市の片貝まつり。
なぜ、片貝の子は学校を休むのか?!

高校生の時に疑問に思っていた真実は、大人になって明かされた!!

とにかく熱い!!

一昨年初めて行ってみて納得した。花火の町として、朝の連続ドラマ小説になったり映画になったりしているけど、片貝の人たちは花火貯金なるものがあるらしい。
還暦・成人・結婚・開店・出産などなど祝い事や、弔いで花火をあげる。個人だったり、グループだったり、会社だったり。著名人なんかもあげている。
そして、花火と同時にお立ち台があり、山車を担いできた老若男女構わず「あがれ!!あがれ!!あがれ!!」やんややんや♪♪




















今年は、片貝の人と結婚した幼なじみも花火をあげた。
きれいな尺玉2発。
願いを込められた花火は、より一層きれいだなぁ〜としみじみ感じることができる。

あ、そうか。

片貝まつりは、地元の人たちの想いがたくさんこもっているから、おもしろいんだ☆
そんな熱い人たちの想いを垣間みれる片貝まつりへ、ぜひおいでやす。

子どもたちは、平日だと3日間学校を休んで、最終日は町のごみ拾いをするそうな。いい町だ。
ごみは持ち帰ろう!!





30になり、イメージしていた30歳・大人とはとんとかけ離れているけど、これはこれで楽しく、幸せを感じる。
がむしゃらに駆け抜けて来た20代よりかは、ちょっとばかし落ち着いている風でいきたいけど、きっと、今までと変わらずに、going my way で突き進むことだろう。《私》という存在が、どう作用しているのか・・・不安にかられたりもするけど、きっと、楽しく笑っていることで見えてくる、そう信じて。
家族、ご先祖様、友だち、今まで出会った人たち、これから出会う人たち・・・
ありがとう。


誕生日におかんがプレゼントしてくれた《レモンユーカリ》
mother tree.
thank you mom.




















さてと。
I ♡ Kantaroと何してあそぼっかなぁ〜。



















Don't forget...

LOVE & PEACE. 9.11