切なくて
苦しくて
でも楽しくて。
《音を奏でること》のDNAが組み込まれていた友だち。stageに立つその人の姿は、きらきらと光をはなち、きっと特別なかぁちゃんで、かっこいいかぁちゃんで、でもだめなところも大好きなかぁちゃんで、自分のかぁちゃんだけど、みんなのnon-sanで。
素敵な母子に出会えた。
素敵な音楽に出会えた。
素敵な人たちに出会えた。
【りんご日誌】のぞいてください。
【masca】聴いてみてください。
【non band】聴いてみてください。
【non band BLOG】も、ありました。
mascaの《天のバス》・・・
ちょうどりんごくらいの歳の時に、天のバスに乗った友だち、後輩、先輩。立て続いて乗っていってしまって、途方に暮れていたあの頃を思い出して、胸が熱くなった曲でした。
どんだけ涙が出ても、お腹は空くし、眠たくもなる。生きている今が、大切なんだって思う。大切な人たちに新しい家族が増えて、新しい命が宿り、この世にやってくる循環。歳を重ねると、出会いも増えりゃ、別れも増える。色んな循環が、出会いとなり、人生となり、今、私はここにいる。〈うた〉で色んな気持ちを与えられることも、すごいなぁと思う。みんな、元気かな。
今日も風が強い。
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