Friday, November 1, 2013
11
朝、布団から出るのが億劫で、いつまでもぬくぬくしていると、お天道様はすっかり世界を照らし、あたためてくれているので、霜がおりている世界を拝めてません。
きんとして、つんとして、きれいなんだろうな・・・とは思うけど、えいっ!!やぁー!!と起きるには覚悟が必要です。
陽が短くなりました。
水がうんと冷たくなってきました。
嬉しい小包。嬉しいメール。嬉しい訪ね人。嬉しい毎日。ぎゅっとね。ぎゅーーっとね。
Sunday, October 27, 2013
越冬選手団
Tuesday, October 15, 2013
新米
☆食いしん坊万歳☆
実りの秋。おいしい、うれしい、幸せです。
今日、新米を頂きました。
私は、稲刈り→はざがけ(天日干し)→脱穀をお手伝い。
難儀でした。
あちらこちらで、おじぃやおばぁが2人でやっていたりして、すごいなぁと。
現代は、大型機械で人の手を入れずに、あっ!!という間に稲刈りが終わることが多い中で、ここは、最小限な機械だから、稲束を集めたり、はざ棒を立てたり、かけたり、それまた脱穀したり、米袋を運んだり、わらをカットしたり運んだり・・・とにかく、田んぼを人が動き回るったらありゃしない。
イタタタタ!!!!!!稲束にくっついていたかまきりに気づけなくて、しゃーー!!
今年は台風の影響もあったりして、乾きも早く、どんな仕上がりになるのか食べてみるまでどきどき。
おいしかったです。
販売します。
問い合わせてください。な。
実りの秋。おいしい、うれしい、幸せです。
今日、新米を頂きました。
私は、稲刈り→はざがけ(天日干し)→脱穀をお手伝い。
難儀でした。
あちらこちらで、おじぃやおばぁが2人でやっていたりして、すごいなぁと。
現代は、大型機械で人の手を入れずに、あっ!!という間に稲刈りが終わることが多い中で、ここは、最小限な機械だから、稲束を集めたり、はざ棒を立てたり、かけたり、それまた脱穀したり、米袋を運んだり、わらをカットしたり運んだり・・・とにかく、田んぼを人が動き回るったらありゃしない。
イタタタタ!!!!!!稲束にくっついていたかまきりに気づけなくて、しゃーー!!
今年は台風の影響もあったりして、乾きも早く、どんな仕上がりになるのか食べてみるまでどきどき。
おいしかったです。
販売します。
問い合わせてください。な。
Friday, October 4, 2013
10
新しい暮らしが始まって、パソコンや携帯電話にむかう時間がめっきり減って、今は、《今》をひとつひとつこなすことが楽しくて、毎日の景色の中で、思い出し笑いや、元気かなぁ〜って想いを馳せる時間がとても好き。
そして、家の前のカフェに来る作業服姿のおぃちゃんたちや、隣の畑の老夫婦や、ヘルメットをかぶって通学する小学生や、ジャージ登校の中学生や、稲刈りが始まって逃げ惑うむしたちや、ズッキーニの花の中にいるかえるや、ぶんぶん飛び回るはちや、いつもお決まりのところで眠るにゃんこや、遠くで聞こえる鳥の声に、ついつい口ずさむ【手のひらを太陽に】
あれ?タイトルこれだっけな??
まだまだ天日干しの主流なこの地域では、今、あちらこちらに稲が干されていて、そろそろ脱穀というところ。
お天道様のありがたさを、日々感じることのできることの幸せ。
私はやっぱり田舎向き。しみじみと、じんわりと。
朝晩の冷え込みと、昼間の空気の冷たさが、もうすぐ冬が来ることを教えていてくれて、冬を越えることのできる野菜たちが、にょきにょき芽を出し始めて、生命力の強さを見せつけられていて、それを知りながら靴下を重ね履きする私。
冷えは万病のもと。
用心にこした事はない。
そんなこと、ちっとも思ったことのない私が気にしてみたりして。おかしいの。
1人じゃないということ。
大切な人を大切に想うということ。
幸せの連鎖がどんどん巻き起こればいい。
ぼくらはみんな生きている
生きているから笑うんだ
今月は稲刈りや脱穀や畑の片付けや、あれやそれや。これやこれや。お手伝い大歓迎☆
Saturday, September 7, 2013
さるかに合戦
5日の朝。
逗子駅から川沿いを歩いていたら、からすが大騒ぎ。
なんだろなぁ〜なんて思って歩いていたら、川の向こう側のフェンスの上にサ・サ・サル!?
大きなニホンザルが、悠々と歩いて、目が点。口あんぐり。
う”ええええええぇぇぇぇぇぇえーーーーーーーー??????!!!!!!!!
携帯の電池が切れていた私は、何もできず、あのサルはどうなったんだろ・・・
5日の夜。
同じ川沿い。暗い中、わさわさわさわさ。
よーーーーーーーーく見たら、カニがたくさん!!!!!
合戦はしてないけどさ。さるかに合戦でしたとさ。
逗子駅から川沿いを歩いていたら、からすが大騒ぎ。
なんだろなぁ〜なんて思って歩いていたら、川の向こう側のフェンスの上にサ・サ・サル!?
大きなニホンザルが、悠々と歩いて、目が点。口あんぐり。
う”ええええええぇぇぇぇぇぇえーーーーーーーー??????!!!!!!!!
携帯の電池が切れていた私は、何もできず、あのサルはどうなったんだろ・・・
5日の夜。
同じ川沿い。暗い中、わさわさわさわさ。
よーーーーーーーーく見たら、カニがたくさん!!!!!
合戦はしてないけどさ。さるかに合戦でしたとさ。
Thursday, September 5, 2013
9
長野の佐久へ越します。
みんなに会ってあいさつしたいところですが、身体ひとつじゃ足りませんで、このような形でごめんなさい。
いいご縁が重なって、重なって、重なって、越すことを決めました。
これからは土に近い暮らしで、自分を生かせていけたらいいなぁと思っています。
田畑が多く、空が広く、遠くの山々と、川を流れる水の音と、速度の速くない所です。
ありがとう
と、
これからもよろしく
を。
Thursday, August 29, 2013
夏休み真っ最中
今年の夏の自由研究は【浴衣】
ちくちく手縫い。先生は、足の器用なのぶさん先生。宿題まだ終わらず。お残りになりそうです。
そしてin新潟。甥っ子たちは元気元気。
4歳の貫太郎の愛読書は、軽トラックのカタログ。
8ヶ月の森太郎は、興味津々で止まることを知らない。
大好きな季節、夏。
またひとつ歳を重ねて、もうすぐ9月。
最近は誕生日が来る度に、『おめでとう』より『ありがとう』だなぁ・・・と思うんだ。
みんなが健康で、幸せで、ありますように。
ありがとう。
Thursday, August 1, 2013
8
雨上がりにぱっと雲が切れて晴れ間が見えると、清々しくて、虹がかかればラッキーだなぁと思う。
simpleなことなのに、深追いして、欲張って、多くを求め過ぎて、大切なことを奥深くにしまい込んで。
ぜぇ〜んぶひっくり返して、出てきた大切なこと。がちゃがちゃとまわりはひっちゃかめっちゃかでも、大切なことはきらきらぴかぴかと輝いていて、やっぱり一番に見つけることができるんだ。
そうそう。これこれ。
年齢や、経験や、肌の色や、目の色や、性別や、そういうのは関係なくって、どこにいても雨は降るし、虹はかかる。
時代も関係なくて、その時代に生きている人間として、できること、やれること、やるべきことがあって、それが次の次の次の代まで残ってもいいようなものであったらいいなぁと。ぽわんと、楽しく、まっすぐに。
そうだそうだ。顔をあげていこう。
Thank you for ALL. love and peace.
Tuesday, July 2, 2013
7
雨の合間のお陽様がうれしくて
陽射しが強くなって
色んな色が濃くなって
うきうきする大好きな季節
言葉がすとんと落ちて
じわじわ染み込む
じわじわ染み込むと
すみずみまで行き渡る
自分が自分であるように
あなたがあなたであるように
Sunday, June 2, 2013
6
のんびりとした朝。ゆっくりとコーヒーを飲む。
やらなきゃいけないことと、やりたいこと。全部忘れて今は目の前のコーヒーを飲む。
【生きる】ということは、やっぱり色々あるもんだ。
いつか読んだ本に「生まれた瞬間から、死に向かっている。」というようなことが書いてあったんだ。
そんなこと言われたって、【死】に向かって生きている自覚なんて何にもないし、考えても遠い遠い話なような気がして。でも、やっぱり命あるものはいつかは死ぬもんで、そうやって繰り返されている世の中なんだなぁ〜と思う。
不謹慎かもしれないけど、素敵な死に様というのはやっぱりあるんだなって思ったんだ。
大切な人たちを大切にしながら死ぬ。
きっと死ぬのは怖くない。何回も体験できないからわからないけど、その時の覚悟ができて死ぬのと、未練を残しながら死ぬのでは、違うような気がする。
でもそれは、残されて生きているものの覚悟・・・でもあるような気がする。
覚悟・・・というか、受け止め方・・・というのか・・・。
「隣の畑のおじちゃんはさ、息子さんが通勤途中でバイク事故で亡くなったんだって。でも、こうやっていつも畑いじって・・・」
都会の雑踏が嘘の様な景色に囲まれた畑で、もくもくと畑を耕して生きている人がいる。切ない想いを胸に抱いて。
「時々故人を想い出してもらえればうれしいです。」
という言葉が染みた後に、絵はがきが2枚入っていたことに気がつく。
お父様の描いた絵のはがき。しかも切手が貼ってあって。
一枚は自分に。
一枚は大切な人に。
これから雨の続く日々。植物たちは生き生きと。
やらなきゃいけないことと、やりたいこと。全部忘れて今は目の前のコーヒーを飲む。
【生きる】ということは、やっぱり色々あるもんだ。
いつか読んだ本に「生まれた瞬間から、死に向かっている。」というようなことが書いてあったんだ。
そんなこと言われたって、【死】に向かって生きている自覚なんて何にもないし、考えても遠い遠い話なような気がして。でも、やっぱり命あるものはいつかは死ぬもんで、そうやって繰り返されている世の中なんだなぁ〜と思う。
不謹慎かもしれないけど、素敵な死に様というのはやっぱりあるんだなって思ったんだ。
大切な人たちを大切にしながら死ぬ。
きっと死ぬのは怖くない。何回も体験できないからわからないけど、その時の覚悟ができて死ぬのと、未練を残しながら死ぬのでは、違うような気がする。
でもそれは、残されて生きているものの覚悟・・・でもあるような気がする。
覚悟・・・というか、受け止め方・・・というのか・・・。
「隣の畑のおじちゃんはさ、息子さんが通勤途中でバイク事故で亡くなったんだって。でも、こうやっていつも畑いじって・・・」
都会の雑踏が嘘の様な景色に囲まれた畑で、もくもくと畑を耕して生きている人がいる。切ない想いを胸に抱いて。
「時々故人を想い出してもらえればうれしいです。」
という言葉が染みた後に、絵はがきが2枚入っていたことに気がつく。
お父様の描いた絵のはがき。しかも切手が貼ってあって。
一枚は自分に。
一枚は大切な人に。
これから雨の続く日々。植物たちは生き生きと。
Monday, May 27, 2013
めがねはお風呂に入れてはいけません。
お湯に弱いそう。
明日届く。
新しいめがね。
めがねが欲しいと思っていた時に出会った、
めがねやさんの娘さんの、
めがねの学校を出た、
めがね屋さん。
めがねめがねめがね。
あたらしめがねは、
念願の国産茶色。
明日届く。
新しいめがね。
めがねが欲しいと思っていた時に出会った、
めがねやさんの娘さんの、
めがねの学校を出た、
めがね屋さん。
めがねめがねめがね。
あたらしめがねは、
念願の国産茶色。
Monday, May 6, 2013
5
おくら-れんこん-おくら-れんこん-れんこん-れんこん-れんこん-おくら-おくら-れんこん-おくら-れんこん-れんこん-れんこん-れんこん-おくら
India at Zushi.
Indiaのような色具合の朝一風呂場の壁とブロックプリントに習った布地
おくら-れんこん-おくら-れんこん-れんこん-れんこん-れんこん-おくら-おくら-れんこん-おくら-れんこん-れんこん-れんこん-れんこん-おくら
Friday, April 26, 2013
Thursday, April 11, 2013
土曜日!!
わたね市 vol. 3
4.13(sat) (雨天なら14(sun))
at 食YABO
今回も参加させて頂きます。
そして今回は、Tomomi Mitsuhashi & Satoko Maruyamaの2人で【chokichikku】としての参加です。
”服を作る”ことで出会い
”手仕事”が好きなことが繋がり
楽しいことをやれたらいいなぁ〜という想いで
ただひたすら手を動かしています。
やりたいことや作りたいもの、行ってみたいところもたくさん。あれもこれも欲張っていても、日々の手作業限界があります。できることをひとつひとつ。ちょきちくちょきちくと、ミシンを踏みながら呪文の様に唱え、頭は日々妄想。
今回は『はぎれだって愛してるぜぃ!!』ということで、はぎれで創りだす何か・・・。
かわいいはぎれで、ちょきちくちょきちく。よろしくどぉぞ☆
でもってわたね市の詳細です。http://watane.blog.fc2.com/
Tuesday, April 2, 2013
4
すやすや眠る赤ちゃんたち
保育園入園の子どもたち
すっかり私の背や心なんかも追い越して小学校を卒業した子どもたち
見違える程ぐんぐん女性や男性へ近づく子どもだった子たち
自分の中で
好きな人たちや
好きな場所たちや
そういう好きが
まーるくまーるく
大きなまるになっていく感じ
まるいばっかりじゃなくて
四角も三角もごつごつもでこぼこも真っ暗も
色んなことがあるけれど
考えたり
想い合ったり
言葉にしたり
毎日起こる色んなことを飲み込みながら
ぐるぐるぐるぐる
まーるくなーれ
『まーるい物を食べると角がとれてまーるくなるんだよ』とryo-chan.
好きを積み重ねる
Tuesday, March 5, 2013
3
3人の子どもたちと2匹の小鳥がやってきた
何時間もかけてはるばると
おちびを抱っこして
両サイドを歩くおねぇちゃんたちと
歩く母親の後ろ姿の格好良いこと
忙しい日々
久しぶりの再会が多くてうれしい
先日も10年ぶりくらいの友だちがはるばると
赤ちゃんだった子は小学4年生になり、すっかり3人の母親になった友だち
生まれる生まれる生まれる子どもたち
お腹から出てくるんだもんなぁ〜
【タイミング】というのは想っていれば必ず巡ってくるものだと思う
友だちの貸してくれた本 ”胎動”
胎動とは
①母胎内の胎児が行う運動。主に手または足の運動で、妊娠第5ヶ月頃から感知される。
②比喩的に、新しい物事が旧来のものを突き破って生じようとする動きが感じられること。またその動き。
〜広辞苑より〜
春
新芽もにょきにょき
頭の中もやりたいことで、むくむくとわき上がっている想い
幸せになるためにみんな生きている
ありがとう
Wednesday, February 6, 2013
2

サムイサムイサムイサムイサムイ〜。今のお家は陽が当たらない。サムイサムイサムイサム〜イ。
今、実家の白米のおもちを、フライパンでちょっぴし油でかりっと焼いて、玄米の糀で作った醤油糀をつけて食べたら、ほっぺた落ちるかと思ったぁ〜〜〜〜!!!!!うまぁ〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!!
テンション上がっても、気温は上がらず・・・。サム〜イ!!!!!
この1年。
私は、醗酵食品なるものを食べていた。熱処理のしていないお味噌、糀、が主だけど、”べろ”がきれいになりました。
そう、あっかんべーする時の”べろ”。
赤ちゃんの、べろとあごの下が大好きな私。あのとぅるんとぅるんのべろになるにはどうしたらいいんだぁーーーー!!と、思い続けて早9年くらい。
荒れた生活をしていた私。仕事の忙しさに被けて、ビールとポテチなんて日常茶飯事だった5年前。その後、料理は好きだけど、そんなに考えていなかったなぁ、正直。食べたいものを食べたい分だけ。残せない症候群の私はいっぱいいっぱい食べていた。だけど、べろは荒れたまま。
それが!!
この1年で、荒れが治まってきているではあぁ〜りませんか!!
とぅるんとぅるんにはほど遠いけど、きっとこれは酵素の力と思います☆
酵素ダイエットとかなんかCMしてるけど、その時、いっときではなくて、見直して、考えて、いいもん取り入れて、続けていくことなんだろうなぁと。
手軽に、簡単に、とかじゃない生活に、すごくシンプルな答えがあって、きっと本来、体は欲していて、自然のリズムに合わせることで取り戻せる何か・・・うんとあるんじゃないかなぁ〜と。
そんなこんなで、お味噌仕込み完了。
お味噌作りは結構みんなやっているのねぇ〜なんて感心しまして、私は2回目のtry。あったかいうちに大豆を潰せなかった私。最後の方は、えいっ!!やっ!!と豆粒が残る残る。一人ぶつくさ味噌。どうなるか、今年のお味噌・・・。
2月。
春ももうすぐ。
真っ直ぐに。
すくすく育て子どもたち。
Wednesday, January 30, 2013
自然な
きれいな結晶
ある朝のフロントガラス
走り出して溶け出すのがもったいない
しばらく見入る
その日もお師匠さんのお家に向かう
お師匠さんの息子さん
高校2年生が書いた文学作品
本を読むことは好きだけど
改めて”文学”を頭に入れて読むと驚かされた
星を管理する会社のお話
金平糖は星屑の再利用
江戸川乱歩を崇拝する若者二人のお話
大人へ踏み出す一歩に本を全て燃やすまでの葛藤
言葉の使い方や難しい漢字の並べ方
人生観や道徳観が短い文章にぎゅっと盛り込まれているお話たちに
感心させられてしまった
私が10代の頃は何を考えていたんだっけ・・・
昨日
友だちに教えてもらったスピーチ
1992年のブラジル
Canadaの少女が話すスピーチ
友だちは言った
「20年前も、今も、何も変わっていないんじゃないか」
http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg
Sunday, January 27, 2013
つくること
つくることはおもしろい
つくることはたいへんなときもある
でも
つくることはたのしい
つくったもの
ひつようなもの
たいせつなもの
たくさんじゃなくていい
ほわっとなったり
じんときたり
びびびときたり
だれかのために
みんなのために
【KARIN OKAMOTO WORKS.】
niceなペースを保つniceな女の子
2月9・10・11日と鎌倉ソンベカフェがMEXICOに大変身!!!
http://www.karinokamotoworks.blogspot.jp/
そして出会った【hug木】
友だちの友だち。そのNICEネーミングにびびびときて、まな板のなかった私は飛びついた。とっても素敵なまな板。ネーミングの由来を聞いてまた、楽しくなって、料理が楽しくなったとさ。
つくることはたいへんなときもある
でも
つくることはたのしい
つくったもの
ひつようなもの
たいせつなもの
たくさんじゃなくていい
ほわっとなったり
じんときたり
びびびときたり
だれかのために
みんなのために
【KARIN OKAMOTO WORKS.】
niceなペースを保つniceな女の子
2月9・10・11日と鎌倉ソンベカフェがMEXICOに大変身!!!
http://www.karinokamotoworks.blogspot.jp/
そして出会った【hug木】
友だちの友だち。そのNICEネーミングにびびびときて、まな板のなかった私は飛びついた。とっても素敵なまな板。ネーミングの由来を聞いてまた、楽しくなって、料理が楽しくなったとさ。
Subscribe to:
Posts (Atom)