Monday, December 1, 2014

9-10-11-12


最後に更新した8月以降、私の身体は変化し続け、気がつけば12月。
もともと出ていたお腹・・・かと思うけど、内側で動く存在が、そうではないこと証明してくれている。
6ヶ月に入って、ぐにょぐにょと動き回っているおちびに、そうそう、お腹を貸しているんだった・・・と、自分が妊娠していることを再認識しては、また、今まで通りに活動して、身体の変化に気がついて、の繰り返し。

8月から吐き続けていた。
10月半ばくらいまで吐いていたから・・・約2ヶ月ちょっとかなぁ。この世の終わりかと思うくらい気持ちが悪く、食べては吐き、吐いては食べ。
もともと食いしん坊な私は、吐きながらも、あぁ〜さっき食べたのおいしかったのに、もったいない・・・なんて思いながら吐いていた。つくづく食いしん坊な自分に気がつく。・・・食いしん坊な子かしら。

つわりのきっかけは、ズッキーニのにおい。
私たちの収入源は、お米とズッキーニが大半・・・なのに、こともあろうか、ズッキーニのにおいがだめになり、箱詰めや畑から脱落。トマトのにおいもだめになり、ピークを迎えた頃には、私のつわりも絶好調。・・・ズッキーニ・トマト嫌いの子かしら。

周りの人たちに支えられ、訪ねて来てくれた人たちに支えられ、友だちに支えられ、家族に支えられ、いつもそばにいてくれる旦那に支えられ、幸せな私。私たち。
ただただ、無事に生まれてきてくれれば、それで十分。
十月十日。私の身体をおちびに貸して、地球に出てくる準備を手伝うのが仕事だなぁと、今は思う。


春には家族が増えます。

楽しみ楽しみ。



みんなが元気で、happyに過ごせていることを願いながら。










Friday, August 1, 2014

7-8

〜隣の畑のおいちゃんがくれたおせんべいを食べるの巻〜
1歳9ヶ月の優月も草刈りのお手伝い


ひまわりがあっちこっちで咲いていて、3mくらいはあるんじゃないかというくらいだから、おちびたちにはどう見えるんだろう、あのジャンボひまわりは。
うちのひまわりは、ちび。30cmもないちびた。しっかり咲いたちびたたちは、畑の隅っこに、誰に見られるわけでもなく、しっかりと力強く咲いている。

どこの畑でも、トマトや、きゅうり、いんげん、すいか、もろこし、じゃがいも、ビーマン、唐南蛮、かぼちゃやらが、あっちこっちで実っていて、収穫も食べるのも大忙し。おすそわけがたくさんで、野菜はほとんどスーパーで買わなくなってきた。
幸せだなぁ〜と思う。
その日に穫ったものを、その日のうちに食べる。
そのまま。茹でる。お塩だけ。シンプルがものすごく美味しくて。
贅沢。

今は毎日をこなすことで精一杯。だけど、とても充実していて、幸せで。
余裕がなくて、旦那さんにはぷりぷりしちゃうことの方がたくさんだけど、それもまたご愛嬌・・・に、なっていればいいけど・・・。

食べることは、生きること。

日々の営みが、自分、家族、地球に優しいものでありますように。


雷ごろごろならなくちゃ、稲穂はつかないんだとさ。だから【稲光】っていうそうだ。
うちの田んぼも、稲穂がつきはじめましたとさ。

Friday, June 6, 2014

6

田植え真っ最中のこと。

友だちにお手伝いに来てもらいながら、せっせこせっせこ植えていて、あと1日・2日で終わるかなぁ〜なんて言っていた矢先。ひろぉーーーい田んぼで、1人で植えている人がいる!!

くんくんくん

何だかおもしろそうな匂いがするぞ!!!

近づくと、「21世紀型農業を見にきましたかぁ〜〜〜!!!!!」と、声をかけられる。

むむむ

ドラえもんか?!

手作り線引きくんで線を引き、広い田んぼを地道に植えている事!!
「いやぁ〜〜家族にも見放されちゃってねぇ〜〜!!」なぁ〜〜んて明るく言いながら、
「機械で植えるより、手で植える方が分けつがいいだ!!」とドラえもん。
「明日は夜勤だから、一日空いちゃうんだよね。」
ええええええ!!!!!夜勤とかしながら、この広さを〜〜〜〜〜!!!!!!

30代後半の彼は、広さとか時間とか、そういうのが全く苦ではなさそうで、とっても楽しそうに、愛おしそうに田植えをしていて、農家やればいいんじゃないかと思うくらい、田んぼがぴったりで、さわやかで。

そしてそして、家の下の畑の通称:博士。
博士もまた、一昨日は一日草取り。その草取りの仕方の丁寧なこと!!!!!
一日中畑とくっついて、ひたすら草取り。
「この畑、どうすんだろ・・・」なんて私の心配は何のその。田んぼが終わったら、ちゃーーーんと畑の手入れ。

素晴らしい。

博士もドラえもんも、美しい百姓だと私は思う。

他にもたくさん。こんな身近に、たくさんの素敵なお百姓さんがいること。ありがたい。
お手本にさせてもらいながら、私もいつの日か、お百姓さんになれたらいいなぁと思うんだ。


写真はまぁーーーーったく関係ないけど、甥っ子の描いてくれた《さとこばちゃん》♪
”さとこばちゃん”なんだけどね。さとこばちゃん♪




Friday, May 2, 2014

5





 陽射しが強くなってきて、用水路に流れる水の音がして、人も、動物も、植物も、動きが活発な今日この頃。




越して来て間もないけれども、市の取り組む【学校給食応援団】なるものに関わっています。
科学や技術が発展し続け、物流も国内外問わずに行き交うこの時代に、毎日食べる物が、地域で採れる物であるということは、当たり前だけどものすごく幸せな事だと思うのです。
家族が食べる分以上に採れたら、お隣さんにおすそわけ。おすそわけのおすそわけ。生きていくための食べ物が、お金を介さずに繋いでゆけたらこれ幸い。でも、そうはいかないところが難しい。
地球規模では大きすぎるから、まずは自分の暮らす町から。
自分の暮らす町で、ぐるぐるまわすところから。
これだけ物が溢れる国に生まれた子どもたちの給食が、当たり前に地域の米や野菜でまかなわれていたら格好良いと思う。そういう仕組みを作れたら、大人、格好良いと思う。
毎日食べる事もできず、勉強もできない子どもたちが存在するけれど、地球規模では大きすぎるから、まずは自分の暮らす町から。
自分の暮らす町が住みやすく、幸せ度数が高ければ、その分余裕がでてきて、他に目を向ける事ができると思うから。

子どもたちに関わり続けて生きていきたいと願い、出会った取り組み。まだまだ試行錯誤で、先も見えないけれども、行動してみなくちゃわからないこともあるから、やってみる。
今年は小学校の隣の田んぼを借りる事ができたのも、何かのご縁。朝から楽しく百姓だぜぃ☆
楽しく働く姿を子どもたちに見せたい、見てもらいたい、感じてもらいたい。と、そんなことを伴侶と話しながら、日々畑を耕しています。

お米もすくすく、野菜もすくすく、成長しています。












Wednesday, April 23, 2014

4

気がつけば4月も23日でした。

とても充実した、幸せな日々を過ごしています。

サザエさん級のどたばたさ加減には拍車がかかっております。伴侶は、私のどたばたに巻き込まれております。

今、長野は桜が満開。でも、夕方に霜警報。
去年の今頃は雪が降ったそうで、田んぼや畑の動き出しは慎重に慎重に。でも、着々と。

2014.4 〜けんの農醸〜

苗を育てるためのハウス。隣のじぃちゃんやらばぁちゃんやらしなちゃんやらゆっこさんやらうすいさんやらしげたさんやら、みんなにアドバイスをもらい、気にかけてもらいながら、立てて、壊して、また立てて。
最初から、そう上手くはいきませんな・・・。
やっとこさ仕上げて、播種も無事に終え、伏せ込みました。
初めての育苗。頑張ってます。楽しみ楽しみ♪

じゃがいも。植えました。ほとんどあさこさんが。
あさこさんは、畑を貸してくれてるおばぁちゃん。同じ畑で別作業中に現れた私たち。
「こんなにいっぱい植えるだかい!!!」「種芋でかいよ!!!切るよ!!」「みんなで植えたら早いよ!!」
と、あさこさんと一緒にじゃがいもを植えて、予想以上にたくさん植わったじゃがいもたち。
じゃがいも収穫時期は、ぜひ芋掘りに佐久へ!!


まぁ〜、色んな出来事とともに、着々と一歩一歩。
けんの農醸主。日々頭をフル回転させながら、頑張っています。
私はその隣でお気楽に、おやつを頬張りながら相づちをうっています。
食べるに困らず、眠るに困らず、幸せだと言い切れる環境に感謝。当たり前を、当たり前と思わずに日々生きていたいと思います。

農業1年生。自分らしくペースとバランスを保ちながら、シンプルに、真っ直ぐに。

LOVE and PEACE. satokoxxx




そしてチョキチクチョキチク。

26日(土)〜29日(火)

千葉のブラウンズフィールドさんの慈慈の邸にて【さぎょうふくてん】です。

ちーーーと遠くて、ちーーーーと不便ですが、26日はともみさんと2人で。27日はともみさんが。待ってます。



Wednesday, March 12, 2014

ありがとう

「感謝の気持ちを忘れずにね。」



という彼の言葉に、越してくる前からずいぶんとお世話になっているのです。
そうそう。毎日ありがとう。

私は今、ここで暮らしていて、生きている。
少しずつ根っこを張り巡らせながら、作物を食べ、水を飲み、この土地のいちぶとなりながら。
こうしている間にも、地球上のあっちこっちで色んなことが起こっているけれども、私は今、ここで満たされている。

忘れてはいけない歴史を、しっかりと胸に刻みながら、生きている私たちは、前を向いて進むしかない。笑顔を絶やさずに。






ありがたいことに、色んなご縁で、4月の末には千葉県の慈慈の邸さんで展示をやらせて頂けることになりました。chokichikuです。4月26日〜29日。

そして、けんの農醸。
昨年収穫したお米たちも、あとわずか。ありがとうございます。
たくさん降った雪で出足が遅れそうですが、着々と準備を進めています。種撒き楽しみ楽しみ♪
けんの農醸2年目の春。
私は初めての春。
楽しく、朗らかに、頑張っていきます。

さぎょうふくてん 





ちょきちく好きの2人が出会いまして

作業でも日常でも着れるもんぺがあったらいいなぁ

なーんてところからはじまった2人の手仕事を

ご縁のある慈慈の邸さんでお披露目させて頂きます。

                                                     chokichiku
       
                                                    ミツハシトモミ+マルヤマサトコ



4月26日(土)ー 29日(火)

at 慈慈の邸 




男性もの・女性もの・子どものもの・作業小物などなどなど

千葉県はいすみ市です。













           


Tuesday, March 4, 2014

3



たくさん降った雪が嘘だったかのように地面が見えてきて、生活も平常を取り戻して、でもハウスはあちこちでお化け屋敷みたいにおどろおどろしく潰れていて、嘘じゃなかったことを示している。
被害は大きいだろうに、明るくて、前向きで、たくましい人たちがいて、もうすぐ田んぼや畑を動き回ることだろう。

私たちは2人で迎える初めての、春。
今年のお米や野菜はどうなるかなぁ。よろしくお天道様!!よろしく地球!!


男の人の《働く姿》が好き。職人気質は嫌いじゃない。むしろ好き。

そんなこんなのいい写真を拝借。
今、東京でイベントをやっているそうな。その名は【コメ展】http://www.2121designsight.jp/program/kome/
そこで使われている写真だそうな。

こめこめこめこめこめこめこ

めこめこめこめこめこめこめ






Friday, February 7, 2014

石油戦争から水戦争の時代へ

というキャッチコピーが気になっていた、見たかった映画。

  BLUE GOLD : WORLD WATER WARS 
〜ブルー○ゴールド 狙われた水の真実〜




”水”は、蛇口をひねれば出てくる。
”水”は、売られている。
”水”で困った事はない。
(あ!!水道が寒さで凍って出てこない時に、困ったな。)


「この映画を作らねばならない、たったひとつの理由がある。社会的には、環境問題は二酸化炭素の排出と、地球温暖化に絞られているいるように見える。でも、地球が温暖になっても人類は生き延びるだろう。地球温暖化は”どうやって”生きるかの問題だが、水危機は”生きられるかどうか”の問題なのだ。だから、私はこの映画を作った。」

と、サム・ボッゾ監督。
 映画の中で、「お金があっても、水がなければ生きられない。」と言っている人がいた。その通りだ。
 お金がなくて、水もない地域は、現実に存在している。そこには政治や企業が絡み、国を超えての問題が多く存在しているようだ。市民の力ではどうにもできない。どうすることもできない人々は、雨水を飲み、下水を飲み、病気が蔓延し、死に至る。水が当たり前に使われている地域のその水が、はるか何千kmも離れたところから引っ張られてきていて、現地は水不足、なんてこともあるそうだ。
 どちらも、政治と企業が絡み合って、自然の産物である”水”が”権力”として扱われ、お金もたくさん絡んでいるようだ。
 「海に囲まれ山林が多い日本に住んでいると、ピンとこないかもしれないが、今後の世界の人口増加を考慮すると、水資源は足りなくなるのが現状だ。」と、書かれている。全くその通りでピンとこない。ピンとこないんだけど、よくよく考えてみると、毎月水道代を払っているのに、喉が渇いたといって、コンビニや自動販売機で水を買っているのが不思議になってきた。しかも、海外のメーカーのものだったりして。
 
 映画では、「科学の進歩も影響を及ぼしている。雨を降らせるために、雲を操作する科学技術の研究が進んでいる。」というようなことも出ていた。驚いた。化学物質を雲に含ませることで、雨を促し、作為的に雨を降らせるなんて、そんなばかげた話。人間はどこまで自然を操作したがるのだ。でも、雨が降らなければ、作物は育たない。育たなければ、食べられない。食べられなければ、生きていけない。

 身近なものも、そうでないものも含め、世の中には様々な問題がある。でも、どれもこれもが繋がっている問題なのではないかと思う。”水”は、私たちが考えられる身近な問題だと思う。

 ペットボトルの飲み物を買わない。

 たったこれだけで、変わる、大きな何かがあるような気がする。
 

 
 図書館で出会った【明けない夜はないから】という絵本。
 東日本大震災で被災した子どもたちが《あの日の夜空。そして、空と大地と夢。》というテーマで絵を描き、絵本になっているもの。

 ”3月11日の夜の空を見たら、星がものすごく見えた。はじめてこんな星を見て、すごく興奮した。あんまり興奮していて、おぼえていない。”

という、6年生の男の子の感想に、私は惹き付けられた。
 そうなんだ。電気が消えると、夜空がきれいなんだ。
 大きな地震。津波。原発。と、思いもよらぬ大きな災害で、多くの人々の運命が変わり、人生が変わったあの日。子どもが感じたことは、すごくシンプルで、ストレートだと。
 悲しみや辛さをも超えて、”きれい”と感じる心。誰しもが持っている心。そして、それは”生きている”から。生きているから感じる事ができ、生きているから、笑ったり泣いたりできて、生きているから辛くって。亡くなった人の分だけ、生きている私たちは、真っ直ぐに生きなければいけないのだと。



 雨降りに濡れたがる子ども。

 雨上がりの水たまりではしゃぐ子ども。

 
 無意識の中で、自然の恵に喜ぶ子どもたちの姿に、大人である私たちが考えなければいけないことを感じる。かつては子どもだった私たちが、今、生きている環境や状況で、最善の生きる道を歩んでいかなければ、未来に希望を残す事はできないのではないか。


 何だか、卒業論文みたいになっちゃった・・・。

 LOVE and PEACE and HUG.      maruxxx

 

 

 

Monday, February 3, 2014

2

2011
                    

2014

3年ぶりのなりにさん。
2011は鎌倉の鶴岡八幡宮にて。2014は長野の善光寺にて。〜おみくじをひくの巻〜

この後行った温泉は、行けば行く程不安になる山の奥に。雪深いこの時期は、扉を開ければ真っ白で、露天風呂は雪の下。


大寒を過ぎ、昼間の気温が少しずつ上がってきている今日この頃。輪切りにした大根を、5こくらいずつわらに通して吊るす【凍み大根】が軒に並ぶ。凍みたり溶けたりを繰り返し、春が来る頃に出来上がり。大切な保存食。先人の知恵。


途切れる事。途絶える事。


これは怖いことだなぁと思う。
早くて、便利で、楽ちんな暮らしに慣れてしまうと、途切れてしまうたくさんの知恵があって、その知恵というのは買えるものではないので、途絶えてしまう。
「本当に必要な仕事っていうのは、そう多くないんじゃないかなと思うだよ。」
と、おぃちゃん。
そんな会話を聞きながら、ぱちぱち燃える薪の音と、コーヒーの匂いに包まれながら、春を待ちこがれています。




Wednesday, January 29, 2014

クリヒロゲラレル

photo by YUMIKO.

今日もクリヒロゲラレル

生きとし生けるものの集い

それぞれの場所で

それぞれの色で




私は永遠の水玉の中

キョウモクリヒロゲラレル










Thursday, January 16, 2014

歩いたら



歩いたら落ち着いた。


寒くて出不精になっている日々。
お陽様が出ない日は、本当に憂鬱になる。

この凍てつく日々はどこまで続くのか・・・。
どこまで凍っていて蛇口からお湯は出てこないのか。
私はどうすればいいのか。

考えても出てこない答えに、無力さを感じる。
自然にはかなわないんだと、改めてまた感じる。

毎日どこかが凍っていて、出ない・流れない・使えない。
それでも暮らせるから、おもしろい。
必要な物はそんなに多くないもんだな。



どんと焼きを見に、久しぶりに外を歩く。
きれいな景色に気がつく。
人ではない、犬でもない足跡に、わくわくする。       
 寒いなぁ・・・と思っていると、おぃちゃんとすれ違って、声を
掛け合ってあったかくなる。
また、同じおぃちゃんとすれ違って、笑って、あったかくなる。
そして、どんと焼きを見ていたら、さっきのおぃちゃんが来る。


あっち行ってお神酒もらうべよ。
でもって火にあたりゃ〜、風邪もひかねぇし、あったけぇだ。







老若男女が集い、火を囲む。

はるか大昔から、こうやって寒さをしのいできたんだろうなぁと。
様々な話が繰り広げられ、その周りを子どもが走る。
いい風景だなぁと改めて感じた。

月が出てきて、陽が暮れる中でのどんと焼き。

来年は2人で。

その次は3人で。

繋げていきたいなぁと思う。





Friday, January 10, 2014

凍る





















窓の内側の結露

濡れてる洗濯物

洗って伏せておいた食器同士

コップの水



野菜は凍みないように冷蔵庫へ

変な話だ



凍る凍る凍るよ凍る

びっくりするところが凍る

水道メータが凍り

家の水は出ませんよ


夜中ー10℃近くまで下がっている様

そりゃ凍るよね



そっかそっか

こういう寒さがあるんだね

もっともっと寒いところもあるしね

暮らしている人はいるもんね




動物をしとめ

肉を頂き

革を着る



その気持ち

わかるような気がしてきました。



ここは・・・

鹿ですな